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ヨルダン・イスラエル |
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98年10月10日(土)〜10月19日(月) 10日間 中東和平会議開催中の旅行。また、キリスト教の法王ヨハネパウロ2世の在位20周年でもあった。私はキリスト教徒ではないが、エルサレムでキリスト教3大聖地(他はバチカン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ)をすべて訪れたことになる。
* 5.以降は99/03/09に追加された。
ヨルダン・イスラエル地図(クリッカブルではない) ヨルダンは、イスラエルの東にあり、サウジアラビア、イラク、シリアに接する王国である。国王はフセイン。面積はヨルダン川西岸地域を含めて北海道の約1.2倍。アラブ、パレスチナ人の国。 イスラエルは、四国よりやや大きい面積。ヨルダン川西岸地域(赤い線で描いている)、ゴラン高原、ガザ地区を占領している。中東和平会議では、このヨルダン川西岸地域をパレスチナとして独立させようとしている。ユダヤ人の国という印象があるが、イスラム教にとっても聖地でありイスラム教徒もかなり多く見かけた。エルサレムの東側はパレスチナ地域であり、キリストの生誕地ベツレヘムもパレスチナ地域内にある。 Amman(アンマン)からAqaba(アカバ)まで、キングスハイウェイの東側をデザートハイウェイが走っており、通常ツアーバスはこの高速道路を利用してペトラ遺跡などを目指すそうだ(ツアコンの友人談)。 キングスハイウェイは起伏が激しく、ハイウェイといっても高速道路ではない。ただし、大地溝帯の素晴らしい景色が見られるということでこちらの道をレンタカーで1泊2日でアカバまで南下することにした。(緑のライン) 大地溝帯は世界七不思議の死海を中心に南北に走っており、死海は世界最低の-398mにある。大地溝帯を背骨とすれば肋骨に相当するいくつかの溝があり、そのうちの1つがワジ・ムジブと呼ばれる。 アカバ(ヨルダン)からエラット(イスラエル)へ国境を越え、エルサレム観光後、ヨルダン川西岸地区を経て、アレンビー橋の国境を越えてアンマン(ヨルダン)に再入国した。ヨルダンはヴィザが必要(無料)で、イスラエルはヴィザ不要。ただし、イスラエル入国のスタンプが押されたパスポートではヨルダン、エジプト以外のアラブ圏の国に入国できなくなってしまう。別紙にスタンプを押してもらえば良いのだが、ぜひパスポートに押してもらおうと期限切れが近づいたこの時期に行く事にした。
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