ヨルダン(1)


死海(シュエイメ)

死海(シュエイメ)

イスラエルのエルサレムから乗合タクシーでヨルダンとの国境アレンビー橋まで来て、国境通過(これについては後日)。ヨルダン入国後はタクシーで途中、死海のシュエイメに寄ってもらい、浮遊体験につきあってもらい、その後アンマンまで連れて行ってもらうことにした。このレストハウスには更衣室、ロッカー、シャワーなどの設備はあった。イスラエルのエン・ボケック(死海リゾート)に比べると貧弱なのは否めない。入場料やロッカー代は有料。

(写真拡大可)

世界最低の地にて最高の体験

死海は、世界で最低の海抜マイナス398m(なんと海水面より約400mも低い)にある塩水湖。塩分の濃度は通常の約10倍、35%もあるため体が浮き、おきまりのこのようなポーズで写真が撮れる。ラッコの気持ちになれる。スキューバダイビングで初めて水中で呼吸を体験したのと同様の最高の体験だ。水しぶきが目にちょっとでも入るとしみて、もう大変。何もしなくても浮いていられると、調子に乗って、はるか沖合いまで泳いでも(もちろん足はつかない)まったく怖くない。立った姿勢もできるがバランスが難しく、釣りの浮きの様。とにかく楽しかった。写真は国境からアンマンまで乗ったタクシーの運転手に頼んだ。

マッドマンとラクダ

マッドマンとラクダ

死海の泥はエステにも使われ、すごく有名。おじさんが「泥を塗ってやる。」と近づいてきたので、いくらふっかけられるかわからないので、「フリーか?」と聞いたらフリーだと言われたので頼んだ。終ったら「スリー(JD:1JD=\170)」といきなり請求してくるではないか。文句を言って、しばらく無視していたら、タクシーの運転手が仲裁に入って、「お互い勘違いしたようだ。」と苦笑いして、「ここは半分の1.5(JD)でどうだ。」と言ってきった。まあ、仕方ないかと思い、1.5JDを払った。なかなかうまいなと感心してしまった。イスラム圏ではよく口論とそれを仲裁している光景をよくみかける。金の問題は大抵半分ずつにしてチャラにするケースが多いようだ。このラクダも観光用で写真だけでもまた金を要求してくるかと警戒したが、これは難なくOKだった。そうそう、タイトルはMad Manじゃないので、その辺よろしく!!

(写真拡大可)


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