更新 01/03/28  Northern Lights at Dundret(Gallivare), Sweden



 2000年11月のイタリア旅行からの帰国便でオーロラを生まれて初めて見た。この冬は11年周期の太陽の活動で活発な時期にあり、また44年という大きなサイクルの中でもオーロラが見える確率の高い時期にあたるらしい。
  スウェーデンでは"Norrsken"といわれるオーロラを求めてスウェーデンのドゥンドレットへ、3月15日〜20日まで旅に出た。 現地では英語が問題なく通じたが、Auroraと言うよりNorthern Lightsと言った方が通りが良かった。

 ドゥンドレットは北緯67°で夏は一日中太陽が沈まない北極圏にある。スウェーデンの首都はストックホルムでこの地図ではかなり南の印象があるが、北緯59°。日本の最北端が北緯45°、東京が北緯35°なので、それでもかなり北にあることがわかる。秋田は北緯40°だが、ヨーロッパで同じ緯度なのは、スペインのマドリッドやトルコのアンカラである。

 今回は、久々にホテルと飛行機がセットになっているツアーに参加した。添乗員がついて市内観光とかがある、いわゆるツアーとは違うのだが。
  自分は、UAのマイレージ・プラスに入っているのだが、格安航空券でも100%マイレージをカウントしてくれるスカンジナビア航空で行くことができたのはラッキーであった。しかし、このスカンジナビア航空、成田からストックホルムへの直行便はなく、コペンハーゲン、ストックホルムと乗り継ぎ、キルナ空港へ向かった。成田からのフライトは、キルナのそばを飛んでコペンハーゲンまで南下するので、途中でキルナで着陸してくれれば、ずいぶん早くホテルに到着するのにと思った。

 3泊ドゥンドレット、1泊ストックホルムの短い旅であったが、充実した6日間であった。


スケジュール (1SEK=13円) 内容
3/15(木) SK 984 NRT 12:50 - CPH 16:30 コペンハーゲン
SK 420 CPH 17:30 - ARN 18:50 ストックホルム
SK1048 ARN 21:15 - KRN 23:35 キルナ
キルナ空港からイェリバーレのホテルまで車で1時間半。
とにかく移動!
コペンハーゲンの空港にレゴ・ショップ発見。北欧の空港は、耳障りな放送をしないサイレント空港といわれているがその通りだった。
3/16(金) 世界最北鉄道でノルウェーのナルビクへ 片道212SEK
イェリバーレ 8:47 - ナルビク 12:30
ナルビク 15:50 - イェリバーレ 19:42 の一往復のみ
夜:オーロラ見物
ナルビク到着30分前から
ロンバックス・フィヨルドを右手に望む
小規模ながらオーロラが見れた
3/17(土)

午前:スキー レンタル半日135SEK,
リフト2h券100SEK
午後:イェリバーレの街をぶらつく
夜:オーロラ見物 (スノーモービルで山頂の観測小屋への
オーロラツアー参加、夕食トナカイ肉など 645SEK)

スキー場は、2hで全コース滑れるほどの規模。リフトはすべてTバー。
山頂から見事なオーロラを見た
3/18(日) SK1047 KRN 13:20 - ARN 14:50
ストックホルム観光 ヴァーサ号博物館 70SEK
旧市街ガムラ・スタンぶらつく、「5つの小さな家」という意味のフェム・スモー・ヒュースというレストランで夕食 365SEKのメニュー(コース)
24h地下鉄、バス、船乗り放題のチケットは70SEK。駅から博物館までタクシーは、74SEKだった。
現存する最古の完全船戦艦ヴァーサ号は、1628年処女航海で港を出港する前に突風に遭い沈没。見ごたえあり。
3/19(月)

午前中:ストックホルム観光
SK 415 ARN 13:25 - CPH 14:40
SK 983 CPH 15:40
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空港まではオーランダ・エクスプレスという列車で20分 140SEK
コペンハーゲン大雪で出発遅れ、
コペンハーゲン着が15:50。
サイレント空港で日本語のファイナル・コールを受ける中、走って成田行きの便に間に合う。
離陸前に翼の除雪作業が必要なほどの大雪で17:00頃離陸。
3/20(祝) - NRT 10:30

コックピットに案内され、機内からものすごいオーロラを見る。
1時間遅れで成田着。

預けた荷物は積み込まれなかったらしく、Lost Baggage
帰りなのでタダで宅配で送ってくれると思えばラッキーか...


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